エンパイアカジノの信頼性。ライセンスは紙切れではありません。

エンパイアカジノのライセンス

それはキュラソーライセンスとパクゴーライセンスです。

キュラソーはオランダ領キュラソー政府の発行ですし、パグコーライセンスはフィリピン政府のカジノライセンスです。

日本人にはオランダ領キュラソーは馴染みなくても、お隣の国、フィリピンは聞いたことあると思います。

フィリピンではカジノは合法です。

そのためには政府の認可を受けなくては駄目で、政府の管理した資金管理方法でないとライセンスは発行されません。

その為、ライセンスを発行するという事はそれだけ誠実で杜撰な管理がないという事の証明です。

信頼できるでしょう。

しかし、ながらカジノでもやりたい放題な所もある

カジノを正式に認められたからと言って、必ずしもどこも正式な方法を取るでしょうか?

正式な方法を取るのが必ずしも正しい事でしょうか?

一様に「ルールを逸脱してるから御用」というのは日本人には「表現の自由」や「言論の自由」があります。

いつも議論の的になって、どこまで自由を保障するか論争になってます。

これは日本の問題ですが、お隣フィリピンではこのやりすぎてしまうカジノに手を焼いています。

その対策として2020年1月27日に、オンラインカジノ事業者の取り締まりを強化する法案「内国歳入法改正法案」が提出されました。

これだけを見て、フィリピンのカジノに問題がある、と判断するのは早いですが、ユーザーからしてみれば快適に遊べれば不満はないですね。

麻薬社会や銃社会だからしょうがないのかもしれません。

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